ヤマサキ農場の美味しいたまご
こだわりを追及した時何よりも鶏が健康でなければなりません。ニワトリが食べたもので健康になりたまごの美味しさも変わります。ヒヨコから親鳥に至るまで納得のいく鶏を自らの手で育てることを大切にしています。
生産者が日々お届けする卵には手抜きはできません。自分たちが手塩にかけて育てた鶏が産む卵で皆様に喜んで美味しく食べていただくことが何よりも嬉しいことです。昭和28年より高知の地で卵の生産農家としての誇りを持ち高知発信の美味したまごをご提案いたします。
最新情報
7月30日高知放送テレビ放映
10月24日 日本テレビひるなんです放映
主な実績
昭和59年桃太郎たまご販売
平成25年日本初ほのかにユズの香りのする生卵販売
平成25年香りつき卵ゆずたま特許出願
平成25年菓子製造工場新設焼き菓子プリンなど販売
基本情報
会社名 | ヤマサキ農場 |
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代表者名 | 代表者 山崎吉恭 |
住所 | 〒783-0053 高知県南国市国分1305-5 |
Tel / Fax | 088-862-0135 / 088-862-0134 |
ホームページ | http://yamasakinojo.com |
メール | momotaro@rice.ocn.ne.jp |
資本金 | - |
年商 | - |
設立(創業) | 昭和28年創業 |
従業員数 | 7人 |
主要取引先 | サニーマート、サンシャインチェーン、エースワン、こうち生協等 |
所属団体 | 日本養鶏協会 |
沿革
- 昭和28年
- 山崎初が養鶏場創業 / 高知市高須にて5000羽飼育する
- 昭和39年
- 南国市国分に移転 / 飼育羽数20000羽となる
- 昭和44年
- 代表者山崎卓となる
- 昭和59年
- 自社ブランド桃太郎たまご販売
- 昭和63年
- 鶏舎新設し集卵システムを自動化する / 飼育羽数30000羽となる
- 平成元年
- 桃太郎たまご販売数量50万パックを超える
- 平成13年
- 南国市八京に第二農場を新設
- 平成16年
- 飼育羽数60000羽となる / 代表者山崎吉恭となる
- 平成25年
- 南国市国分に加工工場を新設、製菓製造販売を始める。日本初香りつき卵ゆずたま販売を始める
桃太郎たまご
卵の美味しさには自信がありましたので自社ブランド卵の商品可を手掛ける
昭和50年当時商品に日付表示をして出荷している問屋も非常に少なく
販売店からの日付表示の要望もないのが現状でした。
「桃太郎たまご」と命名して産卵日表示で生産農場直納を始めた
ゆずたま
卵自体の生臭さ、卵臭さで生卵を食べられない方がいることがわかり
卵の美味しさを追及しようと思い開発した日本初香りつき卵の生産を始める
ユズの香りがするから「ゆずたま」と命名して販売を始める
このユズの香りは馬路村産のユズの香りのする生卵です
卵かけご飯文化のある日本でどなたでも食べていただける卵
しかもご飯と卵だけで卵かけご飯を食べれます
桃太郎焼き
卵の生産農場が自社ブランド「桃太郎たまご」の採れたて卵を使用し
自社工場で親が子供に食べさせたい思いを持って手作りで焼き上げた
焼き菓子「桃太郎焼き」ふわっとした食感と程よい甘さで「ホット」する
焼き菓子です。そのまま食べても喉に詰まりにくいです。
ゆずたま焼き
卵の生産農場が自社ブランド「ゆずたま」を使用し自社工場で
親が子供に食べさせたい思いお持って手作りで焼き上げた焼き菓子
「ゆずたま焼き」シッカリとした口当たりにほのかにユズの香りのする
焼き菓子です。そのまま食べても喉に詰まりにくいです。
設備・製品・技術リスト
異常卵検査装置 | 仕様 | メーカー | 保有台数 |
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鮮度・色・殻の強度などの品質検査を実施 |
アクセスマップ
住所:高知県南国市国分1305-5
TEL:088-862-0135
FAX:088-862-0134