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有限会社四万十みはら菜園

有限会社四万十みはら菜園


みはら農園メインphot<br>

高知県幡多郡三原村宮ノ川1270番地11
TEL 0880317781
FAX 0880317782
ホームページ http://shimantomihara.com/




社長phot<br>

代表取締役:小八木喜尊
設立:平成15年4月10日
資本金:3,200万円
事業概要:栽培温室…トマト約70,000株 
※第1温室:約36,000本/第2温室:約34,000本
施設規模:栽培温室2棟 27,328平方メートル
※第1温室:約1.4ha/第2温室:1.3ha



カゴメブランドの生食用トマトを栽培!収穫高はカゴメグループ内で第1位!


トマト<br>

「四万十みはら菜園」は、トマトの加工品で有名なカゴメ株式会社から品種提供と技術指導を受け、生食用『こくみトマト』を栽培している。しかも、全国にあるカゴメグループの農場の中でも収穫高は上位というから驚き! 収穫高は設立当初年間700tの目標も今では800〜900tと飛躍。世界水準に追いつけ追い越せの気概で奮闘する全社員の成果が確実に実っている。



日本の農業を変える!!最先端のトマト生産の実力!!


農園<br>

軒高5m、間口8mのワイドスパン型温室は、第1・2温室あわせて2.7haと広大!




農園b<br>

縦横に走るパイプから養液や用水、炭酸ガスなどが自動的にいきわたるシステムに!




その実力の秘密は、第一に四国最大規模を誇る最先端の栽培システムにある。農業先進国であるオランダの栽培技術を導入し、温室内の温度、湿度、潅水などをコンピュータによって自動的に制御する最先端のトマト生産に取り組んでいる。快適な環境を保つため多くの最新技術を完備し、省エネで環境にも地球にも優しい栽培システムを構築しているのだ。

【栽培技術その(1)】養液栽培


栽培用培地<br>

栽培方法は土を使わないロックウール培地を採用。年1回の作替え時にそれらの培地も新規に取り替えるため、土壌病原菌の持ち込みがなく、肥料・水分含量他の管理が正確かつ効率的に行える。また、オーバーフローした分は回収して再利用している。



【栽培技術その(2)】多段収穫


多段収穫<br>

1本の樹を15〜20mまで伸ばし続ける栽培方法。これにより10カ月間の連続収穫が可能。樹の先は天井から誘導フックでつるし、フックを移動させることで樹を伸ばし続けていく。収穫は一つひとつ丁寧に手作業で行うため、トマトの位置を作業員の目線にあわせて上下に動かすことも可能。また、高作業にはバッテリー昇降台車を使用するなど、作業者の負担軽減と農作業効率のアップにも繋げている。



【栽培技術その(3)】クロマルハナバチを利用した自然交配


クロマルハナバチ<br>

受粉には、日本在来種である「クロマルハナバチ」を使用し、生態系にも配慮した自然交配を行っている。さらに害虫防除は、昆虫を利用した天敵栽培や、電解水や生物を利用した生物農薬を採用するなど、安全・安心な生産体制が駆使されている。



【栽培技術その(4)】ハイテク環境制御設備(コンピューター複合制御)


ハイテク環境制御設備<br>

複合環境制御システムにて温室内の温度、湿度、CO2濃度、養液の供給などをモニタリング。暖房、天窓、細霧冷却システム、ボイラーなどと連動して、常に温室内の環境を最適な状況にコントロールしている。全てコンピューターが自動で行うため、休日のトラブルも自動的に担当者に連絡が届くようになっており、作業員が対応できないトラブルに関しては、なんとメーカーからの遠隔操作で対応できる仕組みに!



【付帯設備】


LPG設備<br>

(1)LPG設備

温室内の暖房にはLPG(液化石油ガス)を使用し、大気汚染を防止。




(2)ボイラー室内、ボイラー6機<br>

(2)ボイラー室内、ボイラー6機

ボイラーから排出されたCO2はハウス内に循環させてトマトの光合成に再利用。




溶液リサイクル<br>

(3)養液リサイクル循環式機能を備えたタンク-貯蔵庫

使用後の余剰養液は垂れ流しをせず、紫外線殺菌装置で殺菌して再利用。




天窓開閉設備<br>

(4)天窓開閉設備(プッシュ&プル方式)

採光性に優れた温室。清潔な環境の中で栽培。




選果場<br>

(5)選果場-包装、出荷ライン設備

収穫したトマトは菜園内で包装し、生産者の安心、安全、高品質なトマトをお届け。




生産者<br>

従業員のレベルの高さも秀逸!働きやすい環境づくりが生産増に直結!


「生産者に優しい企業である」ということも、生産性をあげる大きな理由の一つになっている。会社は農業であるにも関わらず土日が休み。また、出勤率や勤務成績などで全ての従業員を公平に評価。利益がでればボーナスも支給している。また作業中に従業員の体に負担をかけないよう工夫したり、ハウスの中ではBGMを流すなど、従業員のやる気を引き出す取り組みにも力をいれている。その結果、カゴメグループの中で秀品率でトップクラス。「世界一の衛生管理がいきとどいているトマトハウスだ」と高く評価されている。



オリジナルブランドの商品や加工品販売の事業にも挑戦!


従来はカゴメブランド100%で販売していたが、トマトを少しでも無駄にしないようにと、別会社「ベストグロウ」を立ち上げ、規格外のトマトを独自で販売したり、少し傷がついたB級品をトマトジュースなどに加工販売するなどして新たな事業にも挑戦中! 今後は、自社製品の販路も広げ、トマトの新規事業が幡多地域の雇用に繋がることに期待している。トマトを通じて地域に元気と活力の出せる起業を目指し、全社員心ひとつにして明るく、楽しく、やる気と元気で日本の農業の発展に貢献できる企業であり続けることが目標だ。




みはらトマトジュース<br>

●商品名:みはらトマトジュース

三原村のおいしい水で育てた完熟トマトと高知県黒潮町産の塩を使用し、すっきりまろやかな味わいのジュース。




とまとのマヨ<br>

●商品名:とまとのマヨ

自然豊かな環境で育てられた完熟トマトに赤とうがらしを混ぜ合わせ、ピリッとした美味しさを加えたマヨネーズ。




みはらの完熟トマトでサラダ自慢<br>

●商品名:みはらの完熟トマトでサラダ自慢

地元の高級食材にこだわったドレッシング。生野菜はもちろん、刺身やフライ、パスタなどにもオススメ!



目指すはトマトの通年販売世界の技術に追いつけ追い越せ!


研修<br>

8月から9月も販売ができる体制にし、年間を通じて高品質なトマトを安定供給できることが今の課題! その技術習得のために、海外からの講師を定期的に招き研修を行うなど、農業技術が世界水準に追いつき追い越せるよう日々奮闘している。




まとめ<br>
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