人を愛し、大地を愛す、地の酒づくり
冠におぼれず、飾らず、素朴な心を大切に、ひたすら自然を生かした地の酒造り
社名「無手無冠」は、当社のこの酒造りの姿勢に由来し、創業百十余年、豊かな郷土資源を生かした地酒造りに徹しています。
美しい自然と素朴な真心に育まれたふるさとの地酒をご堪能ください
基本情報
会社名 | 株式会社 無手無冠 |
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代表者名 | 代表取締役 山本 勘介 |
住所 | 〒786-0301 高知県高岡郡四万十町大正452 |
Tel / Fax | 0880-27-0316 / 0880-27-0380 |
ホームページ | http://www.mutemuka.com/ |
メール | info@mutemuka.com |
資本金 | 5,000万円 |
年商 | - |
設立(創業) | 1988年10月 |
従業員数 | 18人 |
主要取引先 | - |
所属団体 | - |
沿革
- 明治26年
- 初代山本彦次郎造り酒屋を開業
- 明治42年08月
- 昭和村四手に支店開設
- 大正13年11月
- 本店二代目山本彦次郎
- 昭和57年12月
- 高知市朝倉戊に系列小売店「地酒屋」を開店
- 昭和59年12月
- 焼酎乙類製造免許取得製造開始
- 昭和60年07月
- 栗焼酎販売を開始
- 昭和63年02月
- 四万十川酒造株式会社設立
- 代表取締役 山本彰宏
- 昭和63年10月
- 四万十川酒造株式会社を株式会社無手無冠に社名変更
ダバダ火振り 1.8リットル
四万十川上流域に位置する、大正・十和・西土佐地区の高知県北幡地域は、高知県内一の栗産地になります。
ダバダ火振は、この3地域の郷土産品として1985年(昭和60年)に誕生した焼酎です。
栗焼酎 ダバダ火振(陶器入)
栗をたっぷり50%も使用し、その香りを封じ込めるように低温でゆっくりと蒸留いたしました。そのため、ひと味もふた味も違う贅沢な栗焼酎に仕上がりました。
栗のほのかな香りとソフトな甘みが、お口の中でふわっと広がることでしょう。
純米生原酒 無手無冠
四万十の清らかな大地で、環境にやさしい紙マルチ栽培と有機肥料で育てた農薬不使用米。この安心安全な米と米麹(こめこうじ)だけを原料に、丹念に手造りしたこだわりの純米生原酒です。生の酒は生き物です。ご購入後は「要冷蔵」で保管ください
薔薇色リキュール ダバダロゼ
栗焼酎と地元農家が農薬を使わず育てた紫芋だけで造ったヘルシーでまろやかな味わいは、通常のリキュールのように甘すぎず、かといって焼酎のようなクセもないすっきりした爽やかな飲み心地で、お酒が弱い方はもちろん、お酒に目のない方にもご満足いただけるまったく初めての味わい。
アクセスマップ
住所:高知県高岡郡四万十町大正452
TEL:0880-27-0316
FAX:0880-27-0380