トップページ > 株式会社 高南食品 食を通じて「郷土(とさ)」を考える
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株式会社 高南食品


宮本正司社長<br>

生産者とのつながりを大切に

高知県高知市秦南町1丁目5番54号
TEL:088-873-1353
FAX:088-875-4865

【製造商品】
量販店向けパック惣菜
レトルト食品
イベント用お弁当
地域食材の発掘





「協働」で新しい創造を


本社社屋<br>

生産者と手を携えて良い商品作りを、と当社は願っています。
食品製造業者として、流通業者や販売者のニーズ、特に価格要求に応えていくことは大切です。
しかし、その要求を生産者に転嫁するだけでは第1次産業の衰退を招いてしまうのではないか、と私どもは考えました。

第1次産業の衰退は高知県の停滞につながります。
生産者の利益を確保することが郷土「とさ」に力を与え、ひいては私どもの利益にもつながると考えています。
と言うよりも、私どもの生き残る道もそれしかないと思っております。

生産者の皆様と手を取り合って一緒に仕事をさせていただくこと、すなわち「協働」が当社の使命です。
地元の食材にこだわり、新しい魅力を創造しながら生産者と消費者をつなぐ、そんな企業でありたいと思っています。



事業案内


お弁当製造風景<br>

●量販店向け惣菜などの製造
県内のスーパーなど量販店向けにパック惣菜を作っています。
生産応力は1日に2万ピース、毎日30〜40品目を作っており、生産応力は県内でもトップクラスです。
また、イベント用のお弁当の製造・販売も行なっています。
イベント用に特化することで、最多で1日1500食のお弁当をお届けでき、この製造能力も県内上位にランクされています。

●レトルト食品加工
各地の生産者と協力し、ハネモノと呼ばれるこれまで規格外とされ流通経路に乗らなかった食材に光を当てたり、一般食材でもさらに手を加えたりする事で消費者が食べやすい商品を開発しています。
1ロット500パック程度の小ロットからの製造にも対応しています。


はちきん地鶏のスープ冷凍パック<br>

●食材探訪
高知県は恵まれた食材の宝庫です。
海産物や農産物、産物加工品や特産品を発掘し、県外の飲食店などを通して魅力をお伝えしています。
中でも県産の土佐はちきん地鶏をじっくり煮込んだスープは、下処理の手間が省け調理時間が短縮できると好評です。
元々は多量に出る鶏ガラの有効利用も兼ねて研究を始めた商品です。
鶏ガラを6時間煮詰め、そのエキスを抽出し、これをパックに詰めて冷凍して発送します。

届いたパックはお店ごとに味をつけて消費者のお口に届きます。
お店では鍋やラーメンのスープなどに使われ、今では大手飲食店チェーンを中心に、県内のホテルなども含め年間3000羽相当、2000パックで計2トンを納入するまでになりました。



主な生産品


当社では、お客様の要望に従って相手先ブランド名製造(OEM)を行なっています。
レシピ通りに作っても、レトルト食品は元の味にはなりませんので、元の味をいかに再現するか、それが私どもに問われています。
高熱殺菌によって失われやすい風味や味をどれだけ守っていくか、試行錯誤が続きます。
食材の材質やパックの内容量に応じて殺菌温度や殺菌時間を微妙に調整するノウハウ、これが私どもの技術でもあり企業秘密でもあります。
さて、当社の主な生産品をいくつか紹介しましょう。


四方竹の土佐煮<br>

●四方竹の土佐煮
南国市白木谷の特産品、四方竹を使ったパックです。
新物がとれる期間は秋の極わずかな期間だけです。
この貴重な食材を使った料理を地元農家のレシピで再現、レトルト食品として1年中たべられるようになりました。




トマトカレー<br>

●トマトカレー
観光農園からの打診を受けて、共同開発しました。
完熟フルーツトマトをじっくり煮込んだこのカレーは、とても好評で販売量は発売2年目で1万パックを超えました。
観光農園で直販しているほか、県外からも注文があるそうです。




骨までやわらかい魚惣菜<br>

●骨までやわらかい魚惣菜
「お魚は食べたいけれど調理が大変」という消費者の声を受け、スーパーから開発の依頼がありました。
サケの塩焼きやサバの煮つけなど定番の5種類の味を用意し、パックから取り出すだけで食べられる便利さに加え、加熱調理によって骨まで柔らかになりました。
骨を誤飲する心配が消え、お子様やお年寄りにも安心して食べていただけると、お客様にも好評のようです。




土佐おもてなし勤王党オフィシャルカレー<br>

●土佐おもてなし勤王党オフィシャルカレー
これまでの商品はOEM供給でしたが、この商品は当社のオリジナル商品です。
メンバーに合わせて6種類のカレーを準備しました。
味はカツオや土佐ジローなど高知産にこだわったベースで仕上げ、発売2ヶ月で3000パックを販売、人気商品になる予感です。



生産施設と工程


従業員による製造仕込み風景<br>

●生産設備
創業以来40年近く、周辺の都市化が進み、工場周辺は高知市の中心部に変貌しました。
周りの風景は一変しましたが、食品づくりにかける真剣な気持ちは創業以来、変化はありません。
工場は1〜3階にあり、4階が事務所になっています。
60〜130度で加圧、加熱処理ができる熱水噴流式調理殺菌装置など、各種の大型調理器具を設置しております。

●工程
運び込まれた食材は1階で洗浄など下処理を行います。それを3階に運び調理します。
2階では調理済の食材の盛り付けや包装を行い、出荷します。
レトルト食品は更に1階で加熱殺菌装置にかけられます。


食品は新鮮さが命です。
それに伴って製造に当たる従業員は2交代勤務です。
深夜零時から早朝までのシフトと朝から夕方のシフトがあり、夜のグループは翌朝出荷する惣菜類やお弁当作りを、昼の組はレトルト食品の製造や食材の下処理など夜の準備を担当します。



高知県食品衛生管理認証制度


2010年度、惣菜製造業者として初めて認証されました。
施設設備の衛生管理や従業員の衛生教育、製品の回収や試験検査などの基準をクリア。
お客様に更に安心してお選びいただけるようになったと思っています。



今後の展開


今後の展開<br>

おもてなし勤王党オフィシャルカレーのような自社製品も誕生しましたが、当社はあくまでも製造企業でありたいと思っています。
プライベートブランド商品を含めたOEM商品の開発や、身近な食品の提供を通じて、地元に貢献していきます。
◇               ◇
ここで、生産者と共同で開発中の商品の一部をご紹介したいと思います。

●ケンカシャモを使ったスープ
土佐はちきん地鶏で培ったノウハウを使って、鶏ガラの鍋用スープを作っています。
今回は業務用ではなく、小売も検討しています。
小売用ですから当然味付きです。
シャモ肉とのセット販売も検討課題に上っています。

●ショウガのつくだ煮
高知県はショウガの大産地です。
県外への出荷も順調なようですが、課題はハネモノと呼ばれる規格外商品の活用です。
大生産地に密着しているという利点を生かして、ハネモノでも新鮮さを生かした食品ができないか、その視点から、色々な商品のアイデアが生まれています。
その一つがつくだ煮です。
まだ、発売時期などは決まっていませんが、将来、高知の名産品になることを願って、日々開発を続けています。



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